那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
交付金とありますが、内容をお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほど、市長の提案理由の中にもありましたけれども、出産、それから子育て、これを応援するための交付金でありまして、妊娠時に5万円、出産時に5万円、合わせて10万円を交付する交付金でございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
交付金とありますが、内容をお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほど、市長の提案理由の中にもありましたけれども、出産、それから子育て、これを応援するための交付金でありまして、妊娠時に5万円、出産時に5万円、合わせて10万円を交付する交付金でございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
「しめ縄部会」の現状は、高齢化に伴い、会員数は減少傾向にあり、平成28年度比で20%減となり、後継者対策が喫緊の課題であることや、近年の会員数は横ばいでも、生産量、売上高ともに減っていることも明らかになり、技術の伝承、利益の確保、特殊な機械導入の困難に対して、支援、助成、転作産地交付金の活用も含めて、対策を強めていくことを確認しました。
また、冒頭での第2次補正予算案の中で、厚生労働省の出産・子育て応援交付金として、約1,267億円が決まりました。 それで、出産・子育て応援交付金は、妊娠届時に5万円相当、出生届時に子供1人5万円相当の経済支援を行うものです。
環境保全型農業直接支払交付金でございますけれども、こちらは農業者が組織する団体などを対象といたしまして、有機農業ですとか、減農薬、こういったものに取り組む事業を支援するものでございます。補助率は国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1となっております。
追加議案第2号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出予算の補正でありまして、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策により新たに創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠届出及び出生届出を行った妊婦、子育て家庭に対し、経済的支援として計10万円の支援金を支給するための経費について補正措置を講じることといたしました。
こうした中、政府は、本年9月に物価高に対応するための追加策として、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金が創設されましたが、本市に示された交付金を活用した事業の詳細について教えていただきたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。
また、先日、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金によりまして、子育て世帯への経済的応援金として、ゼロ歳から高校3年生を対象に塩谷町共通商品券、1人当たり3万6,000円が支給になりました。とてもありがたい支援事業だと思っております。 さて、そのような中、忘れてならないのが高校生通学費補助でございます。
その内容としましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における物価高騰による子育て世帯への商品券発行事業であり、早急に執行すべき経費として民生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金等を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
◎子育て支援課長(室井勉) 現在、国によりまして、出産・子育て応援交付金事業が予定されております。この事業では、粉ミルクやおむつの購入費用も経済的支援の対象となっておりますので、今後、国から示される交付金事業の詳細を確認しながら子育て応援券の取扱いについても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
行政サービス的には、各地域のほうに分散した形でのサービスが受けられるような状況を進めていきたいというところを考えているのがまず大きなところ、庁舎そのものとしては、今回のコロナ対策の臨時交付金を使って学校とか公共施設に整備したような非接触型のスイッチであったり、あるいは自動水栓とか、できるだけ触らない、人が触ったところに触れないような配慮、そういうものとか、あとは抗ウイルスの素材を使うとか、そういうところで
各指標の主な改善理由について申し上げますと、市債残高は市債の発行額を元金償還額以下に抑制したことによるものでありまして、財政調整基金残高につきましては市税の収入、地方消費税交付金など国県交付金及び普通交付税の増額によりまして収支が改善し、基金への積み増しができたことによるものであります。
今回、国の地方創生臨時交付金で半額軽減や、昨日、補正予算で食料高騰に対して主食に対する助成なども盛り込んで、令和4年度はそのようになっておりますが、令和5年度以降、昨日、話を聞きますと、学校給食委員運営委員会で、来年度以降は値上げしなくちゃならないのかなという、そういう話も出たようにお聞きしております。
もしくは、当然農業の方は、青色申告をされている方が多いと思いますので、その申告書の中に畑作が幾らとかの内訳が出てくるので、そういったものをつけてくださいというような形になっているので、そういった方であれば当然今回の交付金、該当になってくるのですが、あとはあれですか、貸している部分というのですか、貸している部分には借りている側が申請できるというような制度になっているはずですので、その辺はご心配ないかと
そのような中で、特に今年度については、生活支援、物価高騰対策ということで、国からも新型コロナウイルスの感染症の臨時交付金、こちらのほうの活用が可能ということできました。
では最後に、地方創生推進交付金事業及び地方創生整備交付金事業についてなんですけれども、KPI等の結果等も踏まえてどのように総括しているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
本市においても、同交付金を活用した様々な事業が実施されていますが、使い道の自由度が高い臨時交付金を使った事業は他の事業よりも特に透明性が求められることから、以下について伺います。 (1)臨時交付金を活用して実施した事業について。 (2)交付金事業の効果検証と情報公開について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員の質問に対し、答弁を求めます。 企画部長。
第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
22節では、町内商工業者への融資制度、貸付金における信用保証料を国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象としておりますが、貸付金の繰上償還がなされましたので、信用保証料の差額を国に返還するものです。 13ページをお開きください。
さらには、工事終了後に学校施設環境改善交付金交付要綱第8に基づいて、鹿沼市公立学校等施設整備計画の計画期間終了においての目標の達成状況にかかわる事後評価の結果を国に提出するものでもあります。 こうしたことを考えると、確実に事業計画を進めていかなくてはならないということだと思います。